12/04/16 10:21:00.43 T9P96skl
日本の中年男性が原因不明の病気になり医師から余命約3年を宣告された
世界中を回り歩いて原因不明の病気を治そうとして、あらゆる治療法を試したが原因不明の病気は良くならず頻繁に吐血をするようになってきました
日本人男性は余命約1年に差し迫った頃に韓国の済州島へ旅行に行った
季節は春で花見の季節だ
浮かれ気分の花見客が花見に向かう嬉しそうな姿を見ると羨ましくも感じ気持ちも沈んだ
けれど余命約1年の男性は、俺に来年はないし人生最後の花見を楽しんでくるかと思い花見へ向かった
現地に辿り着いた男性は何と驚愕した
そこにあったのは広大に広がる王桜だった
世界にはこんな美しい場所があったのか…
まるで別世界だ…
男性は病気の事など忘れていた
ただただ王桜の美しさに浸っていた
死ぬ前にこんな美しい王桜を見れてありがとう
韓国ありがとう
済州島ありがとう
男性は王桜に囲まれ花びらが舞うのを眺め大の字になりながら観賞に浸っていた
男性は人生最後の花見にとても満足していました
韓国ありがとう
済州島ありがとう
その想いで男性は日本に帰国しました
男性は済州島の王桜を見てからというもの一度も吐血がありませんでした
身体の調子が良くなったのは気にせず日本に帰国した後も日本のあちこちに旅行に行きました
帰国して3ヶ月後です
病院で検査してみると何と原因不明の病気が完治していたのです
男性は嬉しくてひたすら泣きました
俺はまだ生きられるんだ
神様ありがとう
韓国ありがとう
王桜ありがとう
いくら感謝しても足りないくらいでした
その日本人男性は言う
不治の病をも治す「奇跡の桜【王桜】」が韓国済州島にあると