12/04/13 14:57:18.14 MdZ/Aybl
>>77
領土取得に関する国際法の規則のまとめ
①中世の事件に依拠した間接的な推定でなく、対象となる土地に直接関係のある証拠を。
中世の権原は、今日的な他の権原に置き換えられる必要がある。
これには、それまでの中世的な竹島の権原を、今日的に明確化した島根編入が該当します。
島根編入の9ヵ月後、第二次日英同盟に大韓帝国が抗議してるんで、
当事は抗議が出来なかったって韓国側の主張には無理がありますし。
⑤条約上の根拠がある場合には、それが実効的占有に基づく主張に優越する。
SF条約で日本領と確定している以上、韓国の実効的支配(不法占拠)では対抗できません。
日本の主張って、根拠は明確だと思うんですけど。