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【平壌共同】北朝鮮の首都平壌郊外の竜城区域にある「衛星管制総合指揮所」
の白昌豪所長は11日、同国が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルの
燃料注入が北西部東倉里の発射場で始まったことを明らかにした。12日にも
発射される可能性が高まった。
北朝鮮は11日午前、同指揮所を共同通信など外国メディアに初公開した。ミ
サイル本体や「衛星」公開に続く異例の措置で、「平和的な宇宙開発」として
正当化を図る狙いがある。
12~16日の午前7時から正午の間に予告しているミサイル発射の際は新指
導者、金正恩氏が立ち会う可能性もある。
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