【武道】韓国の毎日新聞に「合気道(ハプキドー)は韓国が最初、日本に渡り発展」と記載! 実際はどうなの?[04/08]at NEWS4PLUS
【武道】韓国の毎日新聞に「合気道(ハプキドー)は韓国が最初、日本に渡り発展」と記載! 実際はどうなの?[04/08] - 暇つぶし2ch180:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
12/04/08 16:09:46.03 NlIdnJHc
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韓国起源説

合気道

始祖とされている源義光は11世紀の日本の武士で、4世紀から7世紀に存在した新羅の人物ではない。
新羅神社で元服したから「新羅三郎」を名乗ったのであって「ウォン・ウイグァン」は源義光の朝鮮読みであり、
大東流合気柔術は明確に日本で発祥したものである。また、「合気道」の語源は、大東流の教授代理で
合気道の創始者である植芝盛平が出口王仁三郎の命名により1922年頃から自らの武術を「合気武道」と呼称し
内外に教授し始めたのが始まりである。さらに、「合気道」は1942年に財団法人大日本武徳会が使い始めたものであり、
植芝が「合気道」を使い始めたのは1948年である。また、富木教授は合気道韓国起源説を主張しているわけではない。
この記者が「新羅三郎源義光」という日本人名の「新羅」と「三郎」の間に勝手に「の」を挿入して「新羅のサムラン」とし、
源義光を韓国人名のごとく「ウォンウイグァン」と訳したのである。
ハプキドーは、戦前に日本で大東流を修行をしていた朝鮮人の崔龍述(チェ・ヨンス)が、
戦後に大東流を朝鮮古来の武術であると主張して指導を開始したのが始まりであり、
崔の弟子が大東流を韓国人の気質に合わせて改変して現在のハプキドーの形にさせたものである。
これを裏付ける事実として、大東流関係者に対する各種インタビューなどで戦前の大東流の修行者に
複数の朝鮮人青年がいたことが明らかにされている。


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