【月刊正論】「南京大虐殺」という大虚構 わが畏友、河村たかし市長に続け-西村眞悟[04/05]at NEWS4PLUS
【月刊正論】「南京大虐殺」という大虚構 わが畏友、河村たかし市長に続け-西村眞悟[04/05] - 暇つぶし2ch1:水道水φ ★
12/04/07 01:22:44.59
∞ 【月刊正論】「南京大虐殺」という大虚構 わが畏友、河村たかし市長に続け

 中国共産党の大騒ぎを喜んで受けて立とう。嘘を真実にする「力の信奉者」の正当性を砕け (月刊
正論5月号)

 名古屋市長の河村たかし君が、「南京事件はなかった」という「当たり前のこと」を言って中国共産党
が大騒ぎしている。では、どちらが勝つか。

「当たり前のことを言った者」が勝ち、「大騒ぎしている者」は、負ける。こうでなければ、世に「正義」
はない。

 とはいえ、このようなとき、世にはいつも、発言の時と場所が適切でないとか、あの時、言うべきでは
なかったとか、したり顔の批判者が出る。しかし、これらは、中共に迎合する者達であって無視すべき
だ。こういう中共の走狗は、日本中で飼育されている。

■正義を地に堕とすな

 一昨年の晩秋にも、尖閣海域において中国漁船がわが海上保安庁巡視船に衝突する映像を、当時
海上保安官だった一色正春氏が公開したことを非難する者達が、菅直人総理や仙谷由人官房長官を
筆頭にして大勢いた。彼らは、映像公開によって真実が明らかになれば、「中共の嘘」が世界に明らか
になるから、公開した一色氏を非難したのである。

 よって、「中共の嘘」に関して、一旦発言した以上は、「正義」の確認まで、とことん進まねばならない。
つまり、後日、河村たかし君が、「大騒ぎしている者」に、「南京事件はありました」と言うことになれば、
真実は無視され、声の大きい者だけが言い分を通すことになり「正義」が地に堕ち、「不義」の世界的権
化である中国共産党が蔓延(はびこ)る。

 従って、この事態は、わが国の「正義」を鮮明にする公の機会である。せっかく相手が大騒ぎしてくれ
ているのだから、これ幸いと、ここで一挙に断固として天下に真実を鮮明にし、ないものはないのだか
ら、「南京事件はなかった」を堅持してぶれてはいけない。

 相手は、「嘘を百回言えば真実になる」と信じているやっかいでややこしい輩である。また、相手は、
嘘で相手を騙した場合、「騙される者」が悪く「騙す者」は悪くない、という我らとは全く逆の文明を生き
る者達である。

 そこで、我らは河村君のように、ただ「真実」を言えばいい。但し、その「真実」を断固貫くことが肝要
だ。相手の嘘に断じて迎合してはならない。

 これが文明を異にする中共との対処法である。従って、単に「南京事件はなかった」という昭和十二年
暮れの南京のことに留まるのではなく、中国共産党が対内的に中国人民に最も隠しておきたい「共産党
権力の正当性」の問題を含めた中華人民共和国(中共)の「嘘を嘘で固めた全体としての虚構」に対して、
日本はもはや付き合わないという「文明の違いの明確な確認」に至らねばならない。

 その上で、まさに日本人は覚悟を固める時が来た、と言いたい。何故なら、相手は「嘘を百回言えば
真実になる」と信じているにとどまらないからだ。相手はさらに、「嘘を百回言いながら武力で真実を言う
者を抹殺すれば完全に真実になる」という「力の信奉者」であり、その力の狡猾にして巧妙そして恥を知
らない残忍な実践者だからである。

 支那の文化が、表面を四書五経の道徳的教本で飾り誤魔化しながら、その内実は「人を食う」ことで
あることは、かつて魯迅が嘆きながら指摘したところだ(魯迅著『狂人日記』)。


>>2以降に続く

ソース:MSN産経ニュース 2012.4.5 03:00
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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