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韓国の『チョパプ(寿司)王』と呼ばれる韓国料理社会中央会ナム・チュンファ会長が、
性醜行(セクハラ)容疑で起訴されて裁判所で執行猶予の処分を受けた。
ソウル中央地方裁判所刑事13単独(イ・テウン裁判長)は4日、ナム会長に対して懲役
8ヶ月、執行猶予2年を宣告した。社会奉仕80時間と性暴行治療プログラム40時間履修、
身辺情報公開2年度を宣告された。
裁判所は、「職員たちに性醜行を行い罪質も良くなく、被害者たちと合意出来なかった」
とし、「ただ同じ犯罪の是前科がなく、過ちを深く反省している事などを考慮した」と刑量
の理由を明らかにした。
ナム会長は2010年5月から12月まで協会職員Aさんを10数回余りにわたり醜行し、
2010年1月のチリ出張の際は通訳士として同行したBさんを2回にわたり醜行した疑い
を受けている。このような容疑でナム会長は昨年12月23日に書類送検された。
ナム会長は韓国で1世代の寿司専門和食坂場で、『寿司王』というニックネームを
持っている。2009年には韓国坂場中央会第13代会長に選出されている。
ソース:NAVER/アジア経済(韓国語)
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