12/04/01 19:15:11.59 eSYz5sLV
秀吉と朝鮮文化の由来、書き直し
秀吉は農民の出身で出世は遅かった、
そこで信長に気に入られる為にお茶大国の朝鮮に目を付ける
当時、朝鮮は茶の生産量や高級茶道具などで世界を制していた
秀吉は朝鮮を侵略し茶道具や茶の木を切り倒し日本に持ち帰る、また、茶の達人
朝鮮の李休まで強制連行して日本に連れてくる、のちの先利休である
また、そして朝鮮の宮大工を強制連行し、さらにソウルなどの黄金を奪い日本に持ってきます、
当時、イザベラ・バードがソウルは黄金にまみれてると言ってますほど韓国は金が多かったのでした
これで金閣寺を立てさせます(金剛組の起源) 黄金の茶室を作り信長を驚かせ
利休に茶を入れさせます、感激した信長は秀吉に関白の地位を与えますが、、、
残忍非道な秀吉は最早、信長は用済みと金閣寺に火を付け、信長を焼き殺し、
敦盛を舞わせます(能楽の始まり)、また、口封じに利休を切腹させます
この事に三島由紀夫は大変悲しみ金閣寺を書いた後に利休の後を追って切腹
しかし、その後、秀吉は信長の霊に悩ませる事になり、日光東照宮と奈良の大仏を作るのでした
もちろん、この2つも秀吉に強制連行された宮大工の仕事です、奈良の大仏にはハングルで文字が書かれてました
意味は解りませんが、きっと、強制連行された朝鮮人宮大工が「秀吉のバカヤロー」と書いてると思います