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呼吸困難を起こしうる二酸化硫黄が基準値の2.5倍も含まれた中国産干しエビが
昨年9月、市場にに大量に流通した事が判明しました。
監査院は食品医薬品安全庁に対する監査の結果、二酸化黄が大量に検出された
中国産干しエビ3.6トンに対して適時に緊急回収措置が行われなかったとし、補完
措置を準備するよう通知しました。
当時干しエビから検出された二酸化黄は1kg当たり0.075gで、基準値0.03gの2.5倍
に達しました。
監査院は、食品医薬品安全庁が不適合食品摘発の事実を地方自治体に伝えて
回収に乗り出したが、輸入業社の非協力などで20日余り回収が遅れたと明らか
にしました。
ソース:NAVER/SBS(韓国語)
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