12/03/21 00:44:37.14 fIyw6B8I
>>537
日清戦争後、朝鮮保護に乗り出して見ると……そこは原始時代でしたからね。
・国民の7割が奴隷(両班の私奴3割、農奴4割)で九割以上が文盲だった。
(貴族は漢字を使い中国語を話した。反抗文書に利用され数百年封印されていたハングルは日本が普及させた)
・朝鮮劣化朱子学の教義により異常な階級差別社会であった。
(私奴・芸人・娼婦・農奴・は代々固定され世襲、女性に人権はなく名前さえなかった。もちろん日本はそれを禁止したが、独立後は元の木阿弥)
・朝鮮語などと言う統一された言語は存在しなかった。
(総督府が京城方言に日本語文法・日本独自単語を織り交ぜ整備普及させたのが今の朝鮮語。両者が似ているなどと言われたのはそのため、だが基本全くの別言語)
・木を湾曲させる技術すらなかった。ゆえに桶は存在しなかった。
それどころか車輪をセットで同サイズにすら造れなかった。ゆえに朝鮮には一輪車しか存在しなかった。まして水車など根本的に無理。
・染料が存在しなかった。民衆は生成りの白衣、貴族の色物衣装は宗主国から輸入。
・無能貴族が産業をまったく起こさなかったので、喰うに困った農奴は全土をハゲ山に変えた。
(植林したのは日本。が北鮮はまたしてもハゲ山にしてしまった)
・商業も普及せず……てか、そもそも貨幣経済すらほとんど普及していなかった。
・女は乳丸出し、それが本妻の特権でステータスなのだという。
・民衆は糞尿まみれの地べたに座り、飲尿糞食に明け暮らしていた。
・奴隷の乱を恐れ幹線道路が全く整備されていなかった。民衆から文明を奪ったのも下克上を恐れて?