12/03/20 23:20:17.20 wT6ghrd/
>>373
2011年11月にソウル市の住宅街で3μSv/hが観測された。
これは日本では立ち入り禁止の警戒区域に、チェルノブイリでは強制移住区域に相当する。
2000年に道路を舗装した際、高放射能物質がアスファルトに混入したと思われる。
ソウル市では、「線量は人体に影響があるレベルではない」と強調した。
問題となったアスファルトは2000年に舗装された。
つまり11年間市民は福島双葉町並みor以上の高放射能に被爆してたわけです。
ソウル市が6日までに周辺のアスファルトとともに撤去した。
が、・・・ソウル市が撤去した放射能アスファルトは公園に放置したままだった。
その後の情報なし。
こんな感じ。