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韓流にどっぷり浸かった妻を殺害しようとした日本人男性が裁判所から有罪判決を受けた。
反韓日本ネチズンらはしかし「家庭を捨てた韓流おばさんこそ有罪」として反発している。
日本の名古屋地方裁判所は去る16日、妻の首を絞めて殺害しようとした容疑(殺人未遂)で大学
教職員のA(44)に保護観察がついた懲役3年、執行猶予5年を宣告したと日本メディアが17日報
道した。
裁判所によればAは昨年8月19日夕方、韓国人アイドルのコンサート場に無断で行ってきた妻と
言い争い、ついには妻の首をひもで締めて全治11日の傷を追わせた容疑だ。
Aの弁護側は「被告はわれに返って自ら首を絞めている力を抜いた」と主張した。裁判所はしかし
「犯行時、Aは興奮状態にあり、被告の供述は信用できない。首を絞めるのをやめたのは妻が抵
抗したから」としながらも「ただしAが躁鬱症を病んでいて、妻がこれについて十分理解できない点
を考慮して執行猶予を宣告した」と説明した。
日本の反韓ネチズンらは「韓流がいよいよ平凡な日本家庭を崩壊させている」とか「まともな日本
女性は韓流に興味を見せない。韓流おばさんこそ有罪」、「韓流が日本のおばさんたちに病に罹
る夫にも知らせずにコンサート場にくるよう洗脳している」、「韓流が日本人を不幸にしている」など
のコメントをアップして怒っている。
キム・サンギ記者
ソース:国民日報クッキーニュース(韓国語) 韓流に陥った妻殺人未遂事件日ゴタゴタ
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