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■「朝鮮人がたくさん日本国籍を取ったほうが、 早く天皇制は潰れると思います」(講演会ニュース124号より)■
2004年2月1日、東京で「在日に権利としての日本国籍を」というテーマで集会を開催した。
150名あまりの参加者があり、成功裏に終えることができた。この集会の主催団体として
高槻むくげの会は中心的な役割を果たした。
高槻むくげの会が民闘連運動に関わっていたとき、民闘連全国交流集会には「タブーなき議論」
というスタンスがあった。在日韓国・朝鮮人問題に関するどんな問題もタブーを作らず議論すると
いう意味で、80年代の民闘連全国交流集会では、文字通りタブーなき議論として日本国籍の議論を
故梁泰昊氏が提案した。
★「朝鮮人がたくさん日本国籍を取ったほうが、 早く天皇制は潰れると思います」★
ただ、在日朝鮮人が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどう
するのかという人がいますが、朝鮮人がたくさん日本国籍を取ったほうが、
早く天皇制は潰れると思います。というのは、この先もどんどん朝鮮系
市民が増えます。ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系
になるといいます。そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。
これが夢です(笑)。
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