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○不良韓国人が新大久保で荒稼ぎ「被曝食材を販売との噂」
韓国人ニューカマーの“ワル”が好き放題、大暴れしている!?
韓流ブームが冷めやらぬ一方で、キナ臭い話も出始めているのだ。昨年12月、CDや
ポスターなどを販売する韓流ショップが法人税4000万円を脱税。また今年2月中旬、
韓流アイドルグループを興行資格のない短期滞在ビザで入国させ、3か月間に60回
以上ライブを行ったライブハウス経営者と、そのグループが書類送検された。
“韓国人ワル”の根城とされる東京・新大久保で10年ほど前から食堂を経営する在日
韓国人のA氏は、「彼らが街を牛耳ったことで、負の連鎖が始まった」と嘆く。
「彼らに共通しているのは、私腹を肥やすためなら手段を選ばない点。ビルオーナーの
代理業務を行う不動産業者に裏金を渡すことで結託し、『この大きさの店舗なら権利金は
○○○万円!』という具合に、街全体の家賃をつり上げた。結果、店舗の家賃は10年前の
5倍以上になってしまいました」
また、現在の新大久保にある韓国料理店は“安かろう悪かろう”ならぬ、“高くても悪かろう”。
家賃高騰の穴埋めとして安い食材を用いているというのだ。「テキトーに作っても日本人
にはわからない」といった具合に、質の低い料理を提供するようになったとか。
「被曝食材を使っている店もあるという噂です」(A氏)
こうした状況は自らの首を絞めることになりかねないと、韓国大使館も眉をひそめている
という。新大久保で飲食店を営む、あるニューカマーもこう話す。
「大久保通りにある大型ショップビル『K』に、韓国最大手の芸能事務所『C』の傘下団体が
資本投下する話があったが、立ち消えになった。『K』が地下1階で海賊商品ばかり扱って
いるからというのが原因です。同じく、『C』はKINOやSOS(解散済み)など『新大久保発
アイドル』を擁するライブハウス『聖地』に資本投下する話もあったけど、ポシャった。
ご存じの通り、労働ビザや免許の問題がボロボロだし、オーナーも素人。このように
今の韓流ブームは、ちゃんとした会社が二の足を踏むような、危ういバランスの上に
成り立っているわけですよ」
だが、ひとたび爆発したブームの勢いは無軌道に広がる一方だ。匿名を条件に、事情通が
話す。
「『聖地』が労働ビザ問題でガサ入れされて、昨年12月に閉鎖した。その後釜を狙い、
現在、敵対し合っている界隈の有力者3人がそれぞれ、素人の韓国人男子がショーを
するライブハウスを新たにつくるべく、動いていると聞きます。エンターテインメントショーは
儲かりますから、血みどろの争いになることは必至です」
― 韓流ワルが日本で大暴れ!【1】 ―
☆写真:当局のガサで閉鎖した新大久保の“聖地”
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□ソース:日刊SPA!
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