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【韓国】「独島は独立門」~独島警備隊長の『独島日記』を本として出版[03/01] - 暇つぶし2ch1:HONEY MILKφ ★
12/03/01 07:16:14.91
■リュ・ダンフィ隊長、「独島(トクド)は国土の果てではなく始まり、『国土の心臓』」

(写真)
URLリンク(imgnews.naver.com)
▲ リュ・ダンフィ鬱陵・独島警備隊長
――――――――――――――――――――
「独島は東海の果ての独立門です」

毎年100回余り近く出沒する日本の巡視船を注視し、独島と鬱陵島(ウルルンド)を死守している
リュ・ダンフィ鬱陵・独島警備隊長。

今回3.1節を独島で迎えるリュ団長は、「独島はもう孤独な島ではない。独立門だ」と表現して、
「我が国土の果てではなく始まり、国土の心臓」と強調した。

昨年の8月、鬱陵独島警備隊長の職級が高くなり、初代警備隊隊長を志願して選抜された彼は、
1592年の壬辰倭乱当時、忠武公(チュンムゴン)李舜臣(イ・スンシン)と一緒に露梁(ノリャン)
海戦の先鋒に立った、忠景公(チュンギョンゴン)柳?(リュ・ヒョン)将軍の子孫でもある。

420年後に訪れた壬辰年に彼は忠武公の乱中日記で霊感を得て、去る12月に作成した『独島
日記』を日本が竹島の日であると主張する去る2月22日に本として発行している。

『独島日記』には独島を守る熱情と祖国愛、最前線に立つ責任感、独島と鬱陵島の生態環境
に関する紹介などが手記形式で書かれている。

特に日本の巡視船が何回出現したのかも着実に記録しながら、毎日の天気と共に風向きと
風速、波の高さを一緒に表記したのが普通の日記とは全く違う点だ。

「日本巡視船90回目出現、前年同期93回」、または「05:45 日本巡視船3,100トン級、独島基点
南東方向18海里に出現、直ちに我が海洋警察と海軍に伝え対応に出た」という文が特に際立つ。

リュ団長は、「日本の巡視船が随時に出没しながら、虎視眈々と独島を狙っているという事を
国民に知らせたいつもりで記録に残した」とし、「常に神経を尖らせた状況で、海上の気候にも
敏感にならざるを得ない」と話した。

日記にはまた、家族と離れて過ごす寂しさを詩を一首を詠じたり、夜空の星を数えながら乗り
越える一人間の姿も覗く事が出来る。

同病相憐れむ戦闘警備部隊員らと共に三枚肉パーティーをしたエピソードや、隊員と家族が
交換した手紙を公開して、暖かい仲間の愛と家族愛も感じさせる。

リュ団長は慰安婦ハルモニらの日本大使館前の水曜集会が1000回に迎えた昨年の12月14日、
日記には「明確に記憶するべき事は、現在も日本は慰安婦問題などにおいて、まともな謝罪や
被害賠償などをしていない」と憤慨もした。

彼は、「地理的観点だけを見れば独島は国土の端に過ぎない事もあるが、我々が愛情を持って
眺めれば大韓民国を明らかにする開始点と同時に一番中心にある心臓」と話した。

ソース:NAVER/CBS=ノーカットニュース(韓国語)
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