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藤村修官房長官は29日午前の記者会見で、
沖縄県久米島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で調査を行っていた海上保安庁の測量船に、
中国国家海洋局の海洋調査・監視船「海監66」が調査中止を要求してきた問題について、
「わが国EEZにおける正当な調査に対し、今月19日に続き再び中止要求を受けたことは誠に遺憾だ」と述べ、
調査を継続するとともに、外交ルートを通じて中国に抗議したことを明らかにした。
また藤村氏は、海監66が28日に続き、29日午前9時台にも2回にわたり中止要求を出してきたことを明かした。
ソース MSN産経 2012.2.29 12:05
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