12/02/28 23:43:28.00 Fqa9gqBT
● これまで本名で南京大虐殺を証言をした者は、ことごとく嘘であったことが確認されている
□ 東史郎 一番有名な捏造者。 原本が存在しない創作をバラまいた。 中国は未だに真実扱い。
□ 中山重夫 戦車段列から処刑を見たと吹聴していたが、場所と時間がコロコロ変わったので嘘がばれた。
□ 富永博道 当時は学生だったのに、自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。 経歴照会で嘘判明。
□ 舟橋照吉 東の懺悔屋成功に便乗し日記を捏造。 仮想戦記な内容であっさり×。
□ 曾根一夫 野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵下士官だと経歴と日記を捏造。 経歴照会で嘘判明。
□ 田所耕三 強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に捏造を告白。
□ 太田壽男 死体大量埋葬を供述書に書く。 が、梶谷日記 ( 捏造物の数々と違い、原本が確認できる ) により
当時証言場所にいなかった事がバレる。 撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった。
□ 富沢孝夫 海軍の暗号兵で、「 松井軍司令官の虐殺をいましめる暗号を傍受・解読した 」 と証言。
だが海軍の彼が陸軍の暗号を解読するのは不可能で、しかも証言日時に松井司令官は蘇州で入院。
□ 上羽武一郎 「 上官命令で強姦虐殺放火をした 」 と証言。 が彼は後方担架運びの衛生兵で、命令が出たという史料も一切なし。
このように、偽証言・偽手記・改竄記録が多く出回っている。
以下は、検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた、偽記録等の特徴。
■ 原本が確認できない ( あるいは 『 ある 』 と主張しても、実物を絶対見せない )。
■ なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している。しかも矛盾点や他の一次史料との乖離が異常に多い。
■ 記録者証言者本人の経歴が実際と違う。
■ 「 日本や日本軍は懺悔しろ! 」 と糾弾するが、自身は償いに私財を投じることはなく、出版や講演で儲けている。