12/02/23 13:28:05.27
大邱(テグ)北部警察署は23日、生活苦を悲観して自分のワンルームに火を
点けたA容疑者(37歳・女)に対し、放火の疑いで書類送検した。
警察によればA容疑者は23日の午前4時5分頃、自分が住む大邱・北区(プクグ)
西辺洞(ソビョンドン)の某ワンルームで聖書など書籍を焼き、火を点けた疑い
を受けている。
火は建物26㎡を焼いて消防署推算530万ウォンの被害を出した後、約20分後
に鎮火した。人命被害は無かった。
警察の調査の結果、A容疑者は約10年前に夫と離婚した後、独身生活をして
生活苦を経験して来た事が分かった。
A容疑者は警察の調査で、「最近借金をしたうえに仕事もなく、活路が漠然と
して死にたくて火を点けた」と供述したと伝えられた。
警察はA容疑者を相手に正確な経緯を調査している。
ソース:NAVER/大邱=NEWSIS(韓国語)
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