12/02/23 15:31:35.06 yjS2Ef/H
>>576
これだな…。
社会[侠勉強/ SCHOOL DIARY]"整形プラン"に出たの母親たち 記事入力2011-11-29 03:00:00記事の編集2011-11-29 13:13:20
URLリンク(news.donga.com)
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大学修学能力試験が終わった。
試験を終えた高3女子生徒たちがこの頃から関心を入れ始めている分野は、まさに"整形"。
友達同士で集まって、整形外科のグループ療法を受けに行ったりもする。
ところが、これがどうした?
最近では、自発的意志よりは母の手に導かれてごり押し春香間隔で整形外科を訪問している女子高生も少なくない。
女子高生たちがよく訪れるという、ソウル江南区狎鴎亭洞のある整形外科院長からは、ものすごい事情を聞いた。
高3の娘を持つ母親のAさん(46 ・ソウル江南区)は、娘が修学能力試験を受けることにまで目が回るほど忙しい日々を送った。
彼は娘のために、いわゆる"大学進学のマスタープラン"をセウォジュン後、
この計画に基づいて計算機のように正確な人生の軌跡をたどってきたからだ。
娘の成績が少しでも不足している科目が見つかった場合、その科目では認めるという講師を交渉して
高価なの個人レッスンもさせた。
修学能力試験が終わり、ほとんどの大学入学随時選考の幕が下がる今、Aさんの人生は、初めて余裕があるのだろうか?
ではない。それでも彼は忙しい。
修学能力試験が終わった今は、娘の"大学進学のマスタープラン"をマムリジトヌン同時に娘のためのより大きい計画、
すなわち"人生のマスタープラン"の稼動を開始する瞬間だからだ。
Aさんが樹立した娘の人生のマスタープランの中で一番最初に突入しなければならない課題は何だろうか?
すぐに娘の整形手術だった。
Aさんは娘の手を握って、ソウル狎鴎亭洞のある有名な整形外科を訪れた。
相談予約は、すでにスヌンイル前に取っておいたはず。
Aさんは娘が二重まぶたの手術や鼻を上げる手術を受けることをウォンヘトヌンデ、
"二重まぶたは切開法でせずに埋没法にしてください"と注文するほどの要求は具体的だった。
Aさんが立てたの娘の"整形マスタープラン"はここで終わらない。
A氏は、"修学能力試験が終わって代入を前に、現時点では、"大(大)工事"とはいえない目と鼻の整形にとどまるが、
2年後の大学2年生になると、頬骨とあごの骨をなめらかに手を加え、顔のラインを完成させ、
最終的に大学卒業クラステチュムエヌン豊胸手術をさせた後、各種のお見合い場所にエクスポートする"と
計画を明らかに意思をビックリ驚かせた。
Aさんは、娘が勉強もルックスも皆、"完璧な"女性として成長して熱烈に望む。
そこで娘のすべての人生の計画は、自分が立てたとのこと。
勉強だけでなく、外見も結婚する時に重要な"スペック"の一つという考えからだ。
ソウル大峙洞のいくつかのお母さんが子供が通う学園を科目別に決める"学園プラン"を立てるように、
今は娘の"整形プラン"を組んではお母さんたちまで生まれなんて...。
そういえば、最近の大学生の受講申し込みもお母さんが代わりにしてくれたかないのか。
オスンジュ記者cantare@donga.com