12/02/23 11:38:21.51
（イラスト）
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■ 「タクシーに乗ったら大回り･･･露店では物を買うな」＝インターネットに悪評をこぼし出し
■ 「性暴行が怖くて夜に歩けない･･･食べ物に唾・痰を入れるかも」＝怪談レベルまで広がって
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日本人観光客のチバ・ミツルさん（34歳）を戸惑わせたのは値札がない商店だ。ガイドブックで
『ソウルの名物』という評価を見て市場を訪ねたが、計画したショッピングができなかった。外国人
として値札も無く言葉だけの取り引きに耐えられなかった。彼は、「市場の活気がある風景は
良かったけど、実際に品物を買うのは怖かった」と話した。
旅行会社コリアツアーのキム・ソクファン理事は、「特に日本人観光客たちが市場で酷くぼったく
られるケースがあまりにも多く、“無条件免税店やマート”に行きなさいと言う」と話した。
「市場では10倍以上ぼったくられる。値札が付いているマートを利用しなさい」。 日本最大の
ポータルサイト『Yahoo!JAPAN』の旅行情報欄にこの様な内容がある。『韓国を旅行する時、
一番気を付けなければならない点は何か』という項目に対するネチズンたちの回答だ。
こんな主張も増えている。「露店では商品を購入しない事。“100%ぼったくり”だと思うこと」、
「価格が書いているメニューを確認して写真を撮ること。領収証を要求すること」、「A地域・
B地域のショッピングモールは価格値札制を実施していない。価格値札制を運営している
Cタワーに行きなさい」、「偽ブランド品を売ってる所には近付くな。贋物は住んでる人も処罰
されるため、運が悪ければ警察に連行される事もある」、ソウルの某市場周辺の屋台で外国人
観光客に2～3倍の料金を請求するという本紙の報道直後には、「C市場で食事をすればホテル
並みの金を取る事があるので気を付けなさい」と言う注意も出てきた。
ソウルのタクシーは相変らず恐怖の対象だ。某旅行専門ブログでは『Yahoo!JAPAN』に「韓国・
明洞（ミョンドン）のホテル近くで観光客4人が夜タクシーに乗った。メーターにタクシー料金3万
ウォンと記録されたが、タクシーの運転手が一人当たり3万ウォンずつ出しなさいと言った」
という文章を書いた。
日本人観光客のナカダ・トオルさん（41歳）は、「空港でタクシーに乗ったけど運転手がメーター
を入れず、「入れてくれ」と要求した事がある」とし、「タクシーに乗ったらメーターの作動有無の
確認は韓国旅行の常識」と話した。『Yahoo!JAPAN』の旅行欄には、「韓国のタクシーは大回り
するので気を付けなさい」、「料金が1万ウォンと出たが1万円（14万ウォン）と主張する場合が
ある」という主張も載せられている。
この様な評価は日本国内の『反韓』気流と絡まって、怪談レベルの誇張にまで広がっている。
某韓国旅行専門のブログには、「G地域のある有名スパには周辺の売春宿の従業員らが
たくさん来るので 性病（毛ジラミ・疥癬）が伝染する可能性が高い」という内容が出ている。
また、「一番気を付けなければいけないのが性暴行。午後6時以降は女性の旅行者は外で
歩けない」、「飲食店で日本人が食べる物には唾や痰を入れる事がある」という文章もある。
ソース：NAVER/朝鮮日報（韓国語）
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