12/02/17 22:33:47.72 Izi9vgQA
>>666
では之は。
たいぞう「さぁ、今からこの場で精々恥ずかしい醜態を晒して貰おうか？」
そう言うとコテの一人は最弱の新人に対して激しく責め苦を課した。
此処は東亜と言う世界の大きなスレ城の地下深く、日の光すらも差さない
暗黒に近い暗い中で僅かな灯火だけが光り輝いて居た。
東亜の最弱の新人は彼方此方のスレを通りすがって居た時に恐ろしきピラニアに集団で襲撃され
長い長い逃亡劇の果てに捕らえられて地下深くに押し込められて居た。
小学生「おいおい、こんな程度で直ぐに根を上げてるのかよ？
まだイヴェントは始まったばかりだぜ？」
冷たく嘲笑する様に言いながらコテ達は最弱の新人を
舐め回す様に嫌らしく捕らえられた小さく穢れが無い体をいぢくり回す。
「らめぇ！この愛欲はケモショタショタ幼児赤さんだけなのふ・・！」
最弱の新人は抵抗だけでもしようとしたが、恐ろしきピラニアに完全に拘束された状態では
手も足も出ずに只足掻くだけだった。
「これ以上したら壊れちゃうよう！」
めそ「その程度で壊れるのならさっさと壊れてしまえ。」
冷たく言い放ちながら周囲に居るコテ達の息遣いは荒く、「その部分」は熱く硬く膨張していた。
「や・・め・・ぁ、あふぅぅぅっっっっぅぅ・・あふぅぅぅぅううう！」
激しく熱い息遣いと喘ぎ声を地下の部屋中に響かせながら最弱の新人はゆっくりと徐々に壊れて行く
うさぎ「しかしこいつは小さくひ弱な姿してるのに、とんでもねぇ淫乱だなぁ？
こんなに淫らに恥ずかしい事を喜んでやりやがるっつうのは。」
コテの一人はそう言いながらその「部分」を激しく足で踏みつけながら吐き捨てる様に言い放つ。
その下には既に何度か出したので有ろう、多くの流れ出たエキスが床を濡らして居た。
たいぞう「おいおいおいおい、こんな程度でまた逝きやがったのかよ？
本当に「東亜で最弱」なんだなぁお前。」
嘲笑しながら言い捨てるコテに対して最弱の新人は只管快楽と恐怖と悦楽の中で意識混濁させながら
許しの言葉を何の感情も出せなくなりながらも発し続けて居た。
「許してくださひ・・許し・・ひぃっつ！」
叫びの語尾が裏返り、一瞬苦痛とも快楽とも付かぬ喘ぎの叫びが出た瞬間
最弱は恍惚と恐怖と悦楽と全てをごたまぜに迸る様に果てる。
ぬるっぱち「こんな程度で根を上げてるなんて本当に最弱なんだな？この最弱野朗は。」
そう言いながらコテの一人が最弱の「それ」に手をかける。
「ヒィッ！」
瞬間、最弱は全身で痙攣起こしたかの如くにびくつく。