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【ソウル聯合ニュース】ハイニックス半導体と米マイクロンの価格談合により自社製品が市場からの撤退を余儀なくされたとして、
米ラムバスが損害賠償を求めた訴訟の判決で、サンフランシスコの裁判所は15日(日本時間16日)、ラムバスの訴えを退けた。
ハイニックスが16日に伝えた。
昨年11月、陪審員は談合行為がなかったとする評決を出した。ハイニックス側は、裁判所が評決に基づいて判決を下したと伝えた。
聨合ニュース: 2012/02/16 17:13
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