12/02/05 18:51:52.91
ストレスを発散するため教会に火を付けた10代が拘束された。
釜山(プサン)・海雲台(ヘウンデ)警察署は5日、教会のリサイクル品分別収集場
に火を付けた疑い(現住建造物放火)で、K少年(16歳・高1)に対して事前拘束令状
を請求した。
K少年は1月18日の午後3時頃、釜山・海雲台区栽松洞(チェソンドン)の某教会の
地下に侵入、リサイクル品分別収集場にあったビニールに火を付けて水道配管
などを燃やし、2000万ウォン相当の財産被害を被らせた
疑いを受けている。
K少年は警察で火災を起こした理由に対し、「家庭環境と学業によるストレスを
発散しようとしてやった」と話した。
警察は周辺の監視カメラを分析して、K少年を検挙した。
ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
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