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キムヒョンジュンの韓国ファンミ参加しました。
2012-01-22 00:46:45
テーマ：kim hyun joong
2012.01.21、韓国・ソウルのチャムシル総合体育館にて行われました、キムヒョンジュン(リダ)による"日韓合同コンサート"終了致しました。
わたしは2階席のセンター(ど真ん中)で参加しました。リダのお母様もお越しになられてました。
このブログは、今日のコンサートの事実をふまえ個人的な意見述べたものです。わたしの個人的な感情が含まれているので、ご気分を害される方がいらっしゃるかもしれません。ご了承下さい。
しかしわたしはこの記事が一人でも多くのリダペン様の目に触れ、今後"このようなこと"がないことを願っております。
今回のコンサートでは、韓国と日本で席が真っ二つに分かれていました。リダから見て右側が韓国ペンさん、左側が日本ペンさんでした。
二部のコンサート、セットリストはほぼJAPAN TOURと同じです。Let me goから始まり、会場は大変な盛り上がりでした。
問題はトークコーナーです。
出てきた司会は韓国人のコメディアン？のような女性。韓国語で挨拶し、すごいテンションで登場しました。
彼女は終始韓国語を使いました。そういう進行ならば、普通は"影の声"や字幕、イヤフォンなどが登場しますよね。
でも今回のツアーでは、そういった日本ペンへの配慮は一切行なわれませんでした。
つまり、99.9%の韓国語を聞き取れない日本ペンは、数十分もの間何も分からないトークを聞き続けたわけです。わたしは2階席ですので上から状況を眺めておりました。
リダがいつもの天然発言をしても、ファンにとって嬉しいことを言ってくれても、反応が返ってくるのは韓国ペンさんからだけ。日本のペンは反応しなかったんじゃないんです、出来なかったんです。言葉がわからないから。
司会の方は気にせずすごいハイテンションで続けましたね。途中から会場にマイクを向けるのも、韓国ペンさんにしか向けなくなりました。
例えばソウルの街に出て、こちらが外国人だと分かれば簡単な言葉を選んでゆっくりと話してくれますよね？
そのような配慮すら一切なかったということです。それ以上に早口だったというか、わたしは司会の女の方にはっきりとした悪意を感じました。