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忠北(チュンプク)・陰城(ウムソン)警察署は28日、停電に不満を抱いて自分が住む
賃貸部屋に火を付けたイ某容疑者(45歳)を、現住建造物放火の疑いで拘束した。
イ容疑者は去る26日の午後4時10分頃、陰城郡(イムソングン)陰城邑(イムソンウプ)
の多世帯住宅の自宅賃貸部屋と建物の倉庫に布団を置いて火を付け、116㎡の
建物を燃やした疑い。
警察の調査の結果、イ容疑者は3家庭が一緒に住む多世帯住宅(集合住宅)で他の
住人が電気料金を滞納して停電される境遇に置かれると、すぐにこのような事件を
起こした事が判明した。
警察は部屋と倉庫から発火した事を確認して放火を疑い、イ容疑者を相手に火事
の経緯を調査していた際に焦げた服を証拠物として確保、火を付けたという自供を
受けた。
ソース:NAVER/陰城=NEWSIS(韓国語)
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