【国内】新宿の韓国文化院 朝鮮民画21点を紹介[01/16]at NEWS4PLUS
【国内】新宿の韓国文化院 朝鮮民画21点を紹介[01/16] - 暇つぶし2ch1:東京大学の貴公子φφ ★
12/01/16 23:27:05.79
朝鮮民画の展示会「法古創新~韓国の色と線」が、
新宿区四谷四の韓国大使館韓国文化院で開かれている。
民画は、儀礼や魔よけ、開運などのため庶民が家に飾った絵画。
韓流ドラマにもよく出てくるといい、関係者は「生のものに触れてみては」と呼び掛けている。

トラの表情が愛らしく、ユーモアあふれる「虎鵲図(ホジャクト)」など二十一点を展示。
五方色(オバンセク)(黄、青、白、赤、黒)を基調に、伝統的な民画や、
現代的に再解釈した民画を織り交ぜて並べた。
太陽や山、水、雲などを素材に仙人の世界を形にし、
長生きを願う「十長生図(シプチャンセンド)」は、
幅四・五メートル、高さ一・四メートルものびょうぶに描かれた大作だ。

展示会タイトルの法古創新は「昔のものを手本として新しいものを創造する」の意味。
民画の色と線の調和が引き継がれていく姿を紹介する狙いという。気鋭の作家、
宋彰洙(ソンチャンス)さん(40)は、「色を特に見てほしい」と、特徴的な岩絵の具の色彩をアピールする。
ドラマや音楽はよく知られる韓国文化。文化院施設・展示チームのチーム長、
朴徳奎(パクトッキュ)さん(38)は「さらに広く文化を知ってもらい、両国の交流が発展していけば」と願う。

二十五日まで(日曜は休み)。入場無料。

【記事】
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)


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