12/01/14 12:52:44.85
■ 「キレイなアガシが居るという話、一日の夕方だけで10回聞いた事も」
■ 「円高になって楽しんで行こうという日本の男性が多く」
■ 「客引きが流ちょうな日本語で広報、通りの至る所でビラがまかれ・・・専用性売買サイトも盛業
(写真)
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▲ 13日の午後、ソウル・梨泰院(イテウォン)で日本人の男性観光客と韓国の女性たちが一緒に
カラオケの入口に入っている。日本の男性を相手にした性売買が最近になり、ソウル・明洞(ミョン
ドン)、梨泰院、江南(カンナム)の一部ホテルなどでまた猛威を振るっている。
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「明洞を歩き回り、一日の夕方に『きれいなアガシたちがいる』と言う話を10回以上聞いた事があり
ます」
13日、ソウル・明洞の通りで会った日本人観光客のHさん(33歳)は、大した事ではないかのように、
韓国女性たちとの性売買の話を取り出した。日本人のNさん(32歳)も、「韓国へ行けば日本より
安く性売買が出来るという話が日本男たちの間に瞬く間に広がった」とし、「どうせ遊ぶなら『楽しん
で行こう』という日本男性も多い」と話した。
明洞と江南地域の中・低価格ホテルを中心に、日本人観光客対象の性売買が猛威を振るっている。
江南区Aホテルのドアマンのキム某さん(35歳)は、「昨年から日本の中年男性が性売買女性と
一緒に行き来する事がとても増えた」とし、「安い宿を取り、余ったお金で女性を呼ぶ事が多い」と
話した。
2006年の性売買防止特別法の施行以降、ソウルの集娼村(チプチャンチョン=売春街)と変態
あんま施設などが燻っている間、日本人を対象にした性売買が大幅に増加した。警察の取り
締まりが強化されると、性売買女性たちが日本人観光客を相手にしている業社に集められて
いるためだ。
2010年の中旬、日本円100円当たり1200ウォン前後だった為替が最近1490ウォン台に跳ね上
がり、円が高くなった事も日本人対象の性売買が増えている理由だ。
1970年代に日本人たちが韓国に、『キーセン観光』に来たのと似ている状況が起きている。
ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
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途中から朝鮮日報日本語版
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