【韓流】『ゴールデンディスク賞』韓国ファンを無視…誰のための歌謡祭?[01/12]at NEWS4PLUS
【韓流】『ゴールデンディスク賞』韓国ファンを無視…誰のための歌謡祭?[01/12] - 暇つぶし2ch1:かじてつ!ρ ★
12/01/12 12:30:09.75
○『ゴールデンディスク賞』韓国ファンを無視…誰のための歌謡祭?

11日、日本の京セラドーム大阪にて行なわれた『第26回 ゴールデンディスク賞授賞式』に対して
歌謡ファンが激しく非難している。

日刊スポーツとJTBCが主催する『ゴールデンディスク賞』は今年、初めて海外で開催された。
2日間にわたり行なわれた点も今までと違う。11日には音盤部門の本賞と大賞の授賞式が開かれ、
SUPER JUNIORが「ゴールデンディスク賞」を受賞した。12日にはデジタル音源部門の本賞と
大賞の受賞者が選ばれることが予定されている。

主催社側は、韓流熱風の中心地である日本でイベントを開催することにより、授賞式というより
K-POPフェスティバルにするのが目的だったという。海外で盛大に行なわれたが、実際に授賞式は
「表向きは輝かしいが、裏はそうでなかった授賞式」にすぎなかった。

SUPER JUNIORのイトゥク、KARAのギュリ、BEASTのヤン・ヨソプの司会で行なわれた今回の
授賞式には、SUPER JUNIOR、BEAST、Secret、SISTER、Dalshabetなど、韓国人気アイドル
グループが出演した。それぐらい韓国ファンの関心は高く、受賞の結果を期待していたが、
授賞式はそんな彼らを徹底的に無視した。

この日の授賞式は総合編成チャンネルJTBCを通じて、今年の旧正月連休、21日と22日午後に
連続で放送される。一日、二日でなく約10日も過ぎてから放送されるという点、生中継を期待した
ファンは、どのテレビ局でも見ることができず、もどかしい感情を示した。何より授賞式の結果が
既に出た後の放送は、緊迫感が半減される。

ネットユーザーは「韓国レコード大賞授賞式なのに、なぜ日本でするのかわからない」「授賞式は
一年間、最も成績が良かったアーティストらを応援するためのめでたい場だ。そんな授賞式を
他の国で行なうのは国内歌謡ファンを無視する行為だ」などと批判が続いた。

また授賞式前から度が過ぎる韓流商売という非難に直面した。『ゴールデンディスク賞』のチケット
価格は、約17万8千ウォン(1万1800円)、2日連続参加すると約33万ウォン(2万2千円)になる。
高価であるのはもちろん、授賞式を2日間も行なうということが“商売”だという論難は避けられない。
実際に主催側はチケット価格だけで約100億ウォンに達する収益を上げている予測される。

特に授賞式が行なわれた京セラドーム大阪は、アーティストが公演するための専用会場ではなく、
スポーツ競技が行なわれる室内球場であることを考えると、音響装置などの公演施設に対する
満足度も落ちるのが当然だと指摘された。これに対し「韓流熱風を利用し、商売をしてるのでは
ないか」「韓流に冷水を差す行為になる」などの非難が続出した。

ある歌謡関係者は「韓国を代表する歌謡授賞式が、ただの韓流コンサートになったことが残念だ。
高価チケットの販売など、露骨的な韓流商売は主催社側の意図と違って日本の反韓流の
ターゲットになることもある」と憂慮を示した。

韓流歌謡祭を目的とした今回の授賞式の主人公は、アーティストでもなく、歌謡ファンでもなく、
莫大な収益をあげたイベント主催側ではないだろうか。

□ソース:イノライフ
URLリンク(contents.innolife.net)


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