12/01/05 00:04:45.77
(東京=聯合ニュース)日本の交通事故死亡者減少傾向が11年連続したと現地メディアが4日いっ
せいに報道した。
日本警察庁によれば昨年1年間の日本国内交通事故死亡者数は4千611人で2010年(4千863
人)より252人(5.2%)減った。日本の交通事故死亡者は1970年1万6千765人を頂点に増減を繰
り返して2001年から毎年減少し、2009年には57年ぶりに4千人台に落ちた。
交通事故件数は日本が韓国の3倍に達するが、死亡者数は韓国の方が多い。
2010年日本は交通事故72万4千811件起きて4千863人亡くなり、89万4千281人がケガし
た反面、韓国は22万6千878件の事故が発生し5千505人亡くなって、35万2千458人ケガを
した。国土海洋部は今年の業務計画で昨年交通事故死亡者数を5千100人と推定した。
（後略）
ソース：東亜日報(韓国語) 日交通事故死亡者11年目減少…韓国より少なくて
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