【中国】チャン・イーモウ監督が南京映画「金陵十三釵」西側の酷評に反論、「西洋人は南京大虐殺に対する理解が低すぎる」[12/27]at NEWS4PLUS
【中国】チャン・イーモウ監督が南京映画「金陵十三釵」西側の酷評に反論、「西洋人は南京大虐殺に対する理解が低すぎる」[12/27] - 暇つぶし2ch700:在LA
12/01/10 20:02:26.14 K02fOrmk
この監督も世界が既に先に進んでしまっている事が頭に無いのだろう。数年前
「Defiance」と言う映画が封切られた。これは第二次大戦時に強制収容所送りが決まった
ユダヤ人が集団脱走をした事実に基づくものだがこれだけなら同様の作品は過去何百本も制作されているだろう。
しかしこの映画は過去の作品群と大きく異なる点がある。それは恩讐や欲望を臆面も無く出し捲くり
醜い姿を余すところ無く曝すユダヤ人達の姿だ。封切り後チャーリーローズ(PBS)がこれを氏の番組(つべ有)で
報道していたが映画で主役の元となった古老が「人間の持つ本質は民族に依りません。」との主旨で合意していた。
このグローバリズムの潮流に監督は完全に乗り遅れているな。w


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch