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7年前の女子高生性暴行事件の犯人が、“DNA保管法”を活用した捜査で検挙された。
ソウル、江北警察署は現在強盗殺害罪で服役しているシン某受刑者(42)を、女子高生性
暴行容疑で追加立件して、共犯パク某容疑者(43)を拘束した。
シン受刑者などは2004年、ソウル水踰洞で女子高生を車ではね、病院に連れて行くとして
モーテルで拉致し、性暴行した容疑を受けている。
警察は当時、被害女子高生から性犯罪者のDNAを採取したが、一致する犯罪情報がなかったために
犯人を検挙できなかった。
しかし昨年7月に、主な凶悪犯罪被疑者の場合はDNAを採取して保管する法が施行され、
強盗殺害罪で検挙されたシン受刑者のDNAを採取し、性犯罪者のDNAと一致することを確認して
犯行を明らかにした。
ソース innolife.net 2011/12/26
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