11/12/18 19:45:51.02
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18日、韓日首脳会談での慰安婦舌戦をめぐり韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)は直ちに報
道資料を出して「慰安婦問題に対する李明博（イ・ミョンバク）大統領の前向き言及は歓迎するが
日本政府は相変らず問題」と明らかにした。
挺対協は報道資料で「遅きに失したとはいえ先週開かれた1000回目の水曜デモと平和碑建設を
めぐる私たち国民の念願と意を読んで日本へ向かった」と李大統領の慰安婦問題解決要求を喜
んだ。挺対協はしかし野田佳彦総理の対応には鋭く批判した。
挺対協は「厚顔無恥が度を越え、しかもかなり超えた」として「慰安婦被害者の1000回の絶叫で
立てられた平和碑が非常識だと対抗する日本政府の姿勢は良心をなくした処置」と批判した。
慰安婦おばあさんたちは喜びと強い物足りなさを同時に表わした。キム・ボクトン(85)おばあさん
は「我が国の大統領が初めて日本に行って(慰安婦問題解決を)要求したが、一生分が半分でも
解けたようだ」と話した。
キル・ウォンオク(83)おばあさんも「(野田総理が)話にならない言葉は言わないほうが良い」として
「犯罪を犯したら法的に解決することを解決し、誤りを誤りだと悔いることが人なのに何故そうしな
いのか」と批判した。
（後略：ニューヨーク国連駐在日本代表部への請願書提出紹介）
ソース：クッキーニュース(韓国語) [韓国・日本‘慰安婦大衝突’]挺身隊対策協「平和碑が非常識？日良心失った」
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