11/12/12 08:20:03.00
韓国の青年層(15-29歳)の実際の失業者が110万人に達するとの調査結果が発表された。この調査結果によると、青年層の
「体感失業率」は22.1%で、公式に発表されている失業率の3倍に達する。現代経済研究院は11日『青年層の体感失業率20%
時代の特徴と示唆すべき点』と題する報告書で「今年10月現在、公式に発表されている青年層の失業者は月平均32万4000人
とされているが、事実上の失業者は110万1000人に達し、これを失業率に換算した場合、22.1%となる」と発表した。なお、統計庁が
公式に発表した青年層の失業率は7.7%となっている。
ソース(朝鮮日報) URLリンク(www.chosunonline.com)