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四日市南署が大麻所持容疑で6人再逮捕
三重県警組織犯罪対策課と四日市南署は7日、
大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで、いずれも県内の男6人を再逮捕した。
四日市市浮橋2、中山正明(35)▽同市千代田町、春日部健二(27)
▽同市日永2、寺村隆(39)▽同市釆女が丘、山口浩稔(34)▽韓国籍の同所、厳直樹(43)
▽鈴鹿市東江島町、千葉崇史(39)の6容疑者。いずれも無職。
逮捕容疑では、中山、千葉の両容疑者は、11月16日に三重県鈴鹿市安塚町の貸倉庫で
営利目的で乾燥大麻約250グラムを、他の4容疑者も同日、四日市市鹿間町の貸倉庫で
営利目的で乾燥大麻約400グラムを所持したとされる。中山、千葉の両容疑者は
「自分で吸うために持っていた」と否認し、他の4容疑者は容疑を認めている。
四日市南署によると、容疑者の1人が「5、6年前から大麻を栽培していた」と供述しているという。
6人は大麻を栽培していたとして先月16日に大麻取締法違反(栽培)容疑で逮捕された。
その後、営利目的の栽培だった疑いが強まり7日、同法違反(営利目的栽培)の罪で起訴された。
(中日新聞)
ソース:中日新聞 2011年12月7日 22時53分
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