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仁川（インチョン）中部警察署では、実兄が頻繁に叱るという理由から実兄夫婦が経営
する食堂に火を付けた疑いで、A容疑者（50歳）を拘束した。
A容疑者は去る2日の午前3時頃、仁川市（インチョンシ）中区（チュング）雲南洞（ウン
ナムドン）自分の兄が経営している食堂に石油を振り撤き、使い捨てライターで火を
付けた疑いを受けている。
A容疑者は警察で、「兄さんの店で配達の仕事をしていて、兄さんに欠勤をよくすると
叱られて、腹立ちまぎれに火を付けた」と供述した。
ソース：NAVER/CBS=ノーカットニュース（韓国語）
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