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細野晴臣が７０年代末から８０年代初頭にやっていた事はヒロ・ヤマガタという
画家と同じ。ヒロ・ヤマガタという画家は海外ではまったく評価されてないのに、
日本の無知蒙昧な女子供、韓流ブームにまんまと騙された審美眼も批評眼も持ち合せて
いない成金の婆相手に商売する為だけに海外に在住しヒロ・ヤマガタなんて日系
崩れな名前を名乗り日本の各地、特に地方の名士や金余りの成金相手に商売してる輩。
日本の無知蒙昧な女子供や成金婆相手に金儲け出来れば恩の字だから
海外でのリアルな評価や実績など必要無しというスタンス。
細野晴臣はメロディーメーカーやNME等の海外メディアのライターや日本の創価電通
メディアの連中にアゴ足付きの接待（航空チケット・食事代・ホテル代・ギャラ等）を
融通し彼らを買収してYMOマンセーの提灯記事を書かせて世界で評判ですよ詐欺を実践
していたからさらに姑息・陰湿・卑劣なバカチョン詐欺師のやり方の好サンプルだった。
NY公演なんか現地の邦人ばかりで公演先によっては無料チケット配布してたくらい実際の
集客は芳しい物ではなかったと当時のリアルな実態を告発していた記者もいた。
YMOが二回目のワールドツアー終了後にBGMという商売度外視の難解なアルバムを制作
したのは細野晴臣の詐欺商売の内幕をミュージックマガジンなどの老舗音楽誌に暴露され
危機感を持っていたから。敢えて売れ線を外す事で『儲け主義ではなく芸術至上主義』という
本音と裏腹の偽装工作をアピールしたかっただけ。坂本龍一教授の参加と貢献がなければ
T-スクエアみたいなフュージョンバンドくらいの知名度で終わっていたはず。
北中正和や小倉エージみたいな細野晴臣シンパがマンセー記事を掲載するだけではアンチの
告発を阻止出来なかったという事。実際、セールスや知名度もラウドネスの足下にも及ばない。