13/08/03 22:46:21.80 PRhTiv0Z0
基地外相方のブログより早速貼っていくよ~
マオ歴ってガチで使ってる人初めて見たわw
URLリンク(yunotura.blog5.fc2.com)
それにしてもこの『スマイル』の浅田さんは大らかで伸びやかで屈託のない明るさに満ちていて、
シニアに上がってきた頃のイメージが戻ってきたような感じでした。
陰謀渦巻くフィギュア界がそれを浅田真央から奪い取ろうとしても彼女の本質はまったくぶれない。
それが何とも嬉しいです(振り付けをしたローリー・ニコルはさすがですね)。
という2013『THE ICE』からの帰り、私の相方などは「夏が終わった…」と気が早いことをいっているわけですが、
それだけ”マオ暦”を生きているということなんでしょうかね、ちょっと困りものですが…。
しかし浅田真央を基準にしているひとは本当に幸せだと思います。
それは正々堂々真っ直ぐに生きるということなんですから。
私は浅田真央という選手が世に出てきたとき、彼女が”芸術vs技術”という
女子フィギュアの不毛な議論に終止符を打つと直感しました。
高い技術のない芸術性などありえないし、芸術性のない高い技術などもありえない、
それを具現化したのが浅田真央です。ごまかしのない演技、誰が見ても素晴らしい演技、それが浅田真央です。
そしてその”新時代”を切り開いた浅田真央の後姿を他の選手が追ってゆくと思ったわけです。
しかし、女子フィギュアはそうはならなかった。
フィギュアを取り巻く魑魅魍魎たちはマオ暦ではなく暗黒暦を選んでしまった。
はたしてどちらの暦がフィギュアスケートにとって幸せだったのか。
答えはもう出ています。それは『スマイル』。
浅田真央とファンに笑顔がある限り、勝者はいつもこちら側です。今季は絶対にいいシーズンになりますよ!