13/03/13 01:42:00.45 dD91L3Zu0
>先生が淹れてくださるコーヒーは勿論いつも豆から挽くので香り高く美味しい。
>餡とコーヒーの相性は抜群だから。
>私の専門分野だけでなく、学界(研究の世界)でも高名な先生。
>指導教官であることで、その恩恵に感謝。
>先生のお言葉、書籍を見る箇所、あらゆる視線全ても私にとっては勉強だった。
>教わるのでなく、自分で学ぶ。
>先生の横顔から見る世界は常に広く深い。
>よそでは「僕の弟子の○○さん」とおっしゃってくださることは光栄であり感謝。
>ご一緒する時は冗談もいっぱい言うのだけれども、
>上記の言葉を人から聞くと身が引き締まる。
>他の先生方の新刊書などについても話したり。
>某書家の書簡の素晴らしい文字にうっとり。
>後は、近所を散歩。
>またお庭の「海棠」が咲く頃に、
>蘇軾談義もよいかな、と☆
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