12/10/20 04:20:22.12 WT/1W/Xq0
minormeetingの記事に
>>CD,プリ、パワーが、すべてTADの最高峰シリーズであったことは言うまでもない。ただし、ソースはMACのPCだった。
とあるがよく分からない
MACというと接続はおそらくUSB経由、となるとMAC-C2000となるのでそもそもCDは使わないし
C2000はリファレンスシリーズではないので記事内容と合致しない
DDCを用いるにしてもTADはDDCを出していないし(avcatで開発段階らしいものの写真は見たけれど)
なによりD600はディスクを再生してなんぼのプレーヤーだからしっくり来ない
でもアンドリュー・ジョーンズはMACを送り出しに使用するのが好きだからなあ
やっぱりDDC使用なのかしら、時代にはマッチしてるけど音質的にはどうなんだろ
ハイレゾは良いんだけど今市場にあるのはCDソースばかりだからなあ
MK2化に音質面での向上はほとんど無いに等しいと見たんだけれど
音を聞いてみないと何とも言えないね
おそらくはバッフルのせいで定位、音離れのよろしくない(という印象を持っている)R1が化けたのだとしたら
そりゃもう恐ろしいモンスターの誕生なんだけど、まあないだろうな