12/10/13 05:29:19.74 OT/NG+vd0
深田 わかばさんがリンクをシェアしました。
23時間前
高齢化は別に恐ろしいことではない。
「既存の枠組みが対応できなくなる」、と言うだけの話。
だから枠組みを見直せばよい。
医療費については、高齢者の場合、費用対効果が高いものだけ公費、後は私費で良いと思う。
わかりやすく言えば死ぬ必要のない人だけ助け、身体が全力で死のうとしている人は助けないということだ。
人間が年をとって死ぬことはある意味、自然。
「胃ろうをつくって、全介助までとにかく生きたい」と言う人は、
ご自由に、ただしそのための費用は個人で蓄えておいてね、と。それで問題があるのだろうか。
年金も同じ。
身体や頭が衰えてお金が稼げない人だけ年金給付対象になればよい。お金を稼いでいるのなら年金は不支給、これで解決。
ようするに、一人一人が自分の人生に責任を持とう、健康で最後の最後までピンピンしていられるように、普段から努めよう。
それでもどうにもならない時は、そういうことは誰にでも起こりうるので、社会に助けてもらう。
そういう枠組みになればよいと思う。
恐れることはない。
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