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私のカラダ―主治医の診断通り太るようにして―. May 17, 2010
昨年秋頃から、本格的に体重を増やすために主治医と相談しながら、現在に至ります。
私は身長１５８センチ。
一番痩せてた頃は、３７～３９㎏。
昨年秋頃にやっと、４１㎏以上を保ち始め、さらに主治医の指導通り、身体を健康に保つために、体重を増やすこともしてきました。
ちょうど、昨年誕生日月の１１月の後半から、突然太り始め、年が明けた頃には、４３㎏前後。
食欲も戻ってきて、さらには旅なども含め、よく活動するようになったのもあります。
飛行機や新幹線での移動だけでなく、それぞれの土地でも歩くようにしたり、精神面ではとにかく開放感、充足感を得たのも大きい。
すると、見事に体重も増加。
主治医は、「１５８センチですから、標準体重は５４㎏くらい」というのだけれど、ちょっとそこまでは太りたくないというのが女心。
「では、せめて美容体重までは体重を増やしましょう」ということに。
美容体重は、４９．９㎏。結構重いと思うのだけれど、これが健康的なのですね。。。
年明けから、ここのところ、かなり体重も増えたのですが、気になることが。
それは、浮腫。全身浮腫んでいる感じ。
寝汗もすごくかくし、夜中にも目が覚めて、着替えて、の繰り返し。
特に脚と顔が浮腫んで、人生でこんなに浮腫むことは記憶にない。
それも主治医に相談すると、女性だし、３０代半ばになってゆくと、やはりそういうことが増えるとか。
３０代。。。実感しますね。
基礎代謝は、げっそり痩せていた３０㎏台の時よりもＵＰ。
代謝はよくなっています。
そして、現在、顔にまで浮腫はあるものの、身長１５８センチ、体重４５.５㎏。
見事、太りました！
つまり、昨年の今頃（３８㎏）から、ほぼ８㎏（面倒なので１０㎏と言っています）太ったことに！
本来女性でなくとも、１０㎏弱太るって嫌なのかもしれませんが、私の場合、主治医の判断ですし。
１５８センチ、４５.５㎏。結構ぽっちゃりかもしれませんが、まあいいと思っています。
夫に言わせれば、「昨年のガリガリに痩せていたのは、ぞっとするくらい骨が露出していたし、脚も腕も折れそうだったからね。俺は今の方がいい」と断言。
それでも、女心で、サイズ測定しました。