12/06/12 08:41:56.20 8JpmyZF+0
侮辱罪(ぶじょくざい)は、事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することによって成立する罪(刑法231条)。親告罪。
侮辱罪の構成要件は、事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することである。
* 「公然」については、名誉毀損罪に同じ。
* 「侮辱」とは、他人の人格を蔑視する価値判断を表示することをいう。その態様を問わない。抽象的な事実を示すことによって軽蔑する行為は、名誉毀損ではなく侮辱である。
侮辱罪の法定刑は、拘留または科料である。
刑法典で規定されている犯罪において、法定刑が最も軽い犯罪である。法定刑に拘留・科料しかないことから、幇助犯・教唆犯は処罰されない(刑法64条)。また、犯人隠避罪(刑法103条)の客体となる犯人にも当たらないことになる。
681:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
12/06/12 09:00:25.83 XZcdn27LO
>>680それもう見飽きた
682:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
12/06/12 17:30:35.86 Dif9FBzH0
「ごめん、俺ちょっと便所行ってくるわ。」
そう言って、ヒロは友の側を離れた。
実はさっきから腹の具合が良くなかったのだ。
「あはは、またか、ヒロ。じゃあ、ここでまってっからよぉ」
「すまん。」
あいにく、個室は一つしかなく、しかも使用中の文字がドアノブに出ていた。
「くそっ、早くしてくれよ。」
しゅーっ…ふぅ…。
「?」
683:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
12/06/12 17:32:29.77 Dif9FBzH0
腹の痛いのを必死で誤魔化すヒロの耳に、明らかに異性の排泄音を思わせる音と、明らかに子どもと思われる可愛らしいため息が聞こえた。
「ここ、男性用…だったよな?」
不安になったヒロが確認のために外に出ようとしたその時、個室の鍵が外れる音がして、戸が開いた。
「ふう、すっきり…きゃあっ!」
「わああああああ。」
出て来たのは髪を肩まで伸ばした、チェックのワンピーススカートを着た、小学校3年生ぐらいの女の子だった。
ヒロは驚いた。
5才前後の子どもが間違えて異性のトイレに入ってくることはよくある。
けれど、今、個室から出てきたのは明らかに年頃の少女だ。
「お…嬢ちゃん、ここ…男子用…だよね?」
「ごっ…ごめんなさいっ!」
少女は深々と頭を下げて謝ると、そのまま走り去ってしまった。
「おかしな子…。」
個室の中に入ると、水が黄色く染まっていた。
よほど焦っていたのかとヒロは思った。
「?」
ヒロは貯水タンクの上にタオルケットを見つけた。
どう見ても男が忘れていったとは思えない可愛らしい花柄のそれは、おそらく先ほどの少女が忘れていったのであろう。
きれいにおり畳まれたタオルケットを広げてみると縁の角に名前が書かれてあった。
「さとがわ みゆ」
それが少女と初めての出会いであった。
つづく
684:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
12/06/12 17:56:35.27 l42limE50
毎日実家に籠って寄生して働きもしないで親が無料で用意してくれる食事と小遣い銭無駄に注いで買い漁った菓子とジュース貪ってオモチャ弄ってるだけでブクブク肥え太って大便ビチビチブリブリ垂れてるだけの人生って恥ずかしく無いんですか?
685:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
12/06/12 19:33:21.00 XZcdn27LO
>>683ウンコ臭い小説書くな
>>683ウンコ臭い小説書くな
>>683ウンコ臭い小説書くな
686:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
12/06/12 19:35:49.26 XZcdn27LO
小説厨は苑子よりも臭い!
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