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294 ：NO MUSIC NO NAME：2008/04/21(月) 10:51:03
前田日明（帰化人）いわく「在日認定の大半は在日社会の妄想」だそうだ。
矢沢の
１、パスポートが変だったという話はなし キャロルで74年3月にパリへも行っている。
在日は朝鮮名じゃないと航空券の予約ができない、外国人登録証を持ち歩かないといけない
２、運転免許…在日だと朝鮮名・朝鮮籍がのるが、成り上がりでは高校時代からバイクに乗り、
年齢を疑われたためメンバー、関係者を集め、免許を見せたとの記述も
３、官 報…帰化すると朝鮮名とこれから名乗る日本名 の２つが公表されるが のっていない
４、当時は在日には国民健康保険がない中、どうやって予防注射等の医療を受けたのか
出産時から保険無しでは親も大変だ
５、写真集で1984年5月15日の日本政府発行の国際運転免許を公表。
エイキチヤザワ、ヒロシマ、ジャパンとなっていた。
６、在日の帰化が始まったのは昭和27年から、よって産まれる前に親が帰化済みもなし。
URLﾘﾝｸ(oshiete1.goo.ne.jp)
在日の国民健康保険加入は韓国籍は67年頃、
朝鮮籍は70年代に入ってから、 それ以前は、全額自己負担だった。
矢沢の少年時代は、民団・総連に所属して（名簿にのる）同胞の援助がないと
予防注射1本打つのも大変だった。
URLﾘﾝｸ(oshiete1.goo.ne.jp)
また、在日商売のパチンコ屋を訴えたこともありますが 同胞を訴えるなんて許せないという者もいません。
そうそう、月刊現代かなんかで在日コリアンの特集があったとき「在日ではないか？」の取材に
在日ではないと事務所は答えたらしいね。それに異を唱えるものもなし。
295 ：NO MUSIC NO NAME：2008/04/21(月) 10:55:39
キャロル闘争宣言について
１、芸能人のイニシャルトークのよう物で名誉毀損の対象外
２、龍村氏は本の具体的根拠については30年以上、一度も語ったことがない
本の根拠は？とメールを送った連中もいるが（1人で3度もなんていう者も）
返事をもらったものは誰もいない
３、龍村氏のHPの著作物一覧にこの本が載っていない。
どうも自分の著作の歴史から抹殺したいようだ。
４、76年12月に戸籍の公開を制限する法改正がなされるまで、
住民票や戸籍は公開の原則で、誰もが自由に赤の他人のものを閲覧及び入手する事ができた。
キャロル闘争宣言は75年発売なので、発売後1年位は誰でも簡単に矢沢の戸籍を調べることができのた。
また、75､6年ならコピー機も一般化しており矢沢の戸籍謄本をコピーすることも可能である。
芸能ゴロやヲタのような連中が誰1人も調査しなかったとは考えにくい。
懐かしいレスだ
見事に希望は打ち砕かれたワケだwww