13/06/03 21:11:12.88 Xf2Mi+ap0
3人とも恥ずかしがらずに、スカートのすそ気にせずパンツ見せてました。女どうしはパンツ気にしないし、ボクはチンコまで丸出しだからいまさら隠す気がしなかったと思います。
3人の、白地に緑の刺繍、白パン、柄パンをそれぞれ確認出来ました。
誰かが洗顔用の液体石鹸を渡し、ユウコはゴム手袋に液体石鹸をたらすと、いたずらっぽい表情で、ボクの下半身に手を伸ばしました。握る手つきしたゴム手袋が、ボクのチンコに滑り落ちてきました!
そいでシコシコ!てゆうかシャカシャカ、って感じで、ボクのチンコをしごきます。ものすごいきもちよくて、すぐチンコは天井に向けて直立しました!
「すんごい、ビンビンじゃん!」「なんか息あらくなってるよ…○○、きもちいいんだね」「さすがユウコ、テクあんね」「…そろそろイクかなあ」
数分でドピューと射精しました!
「キャー!でた!」「すんごい量」「すごい飛んだ!こんなとこまで来てるよお」「スッキリした?ねえ!きもちよかったでしょ?」 「精通してるみたいね」「そうそう、精通してない子とかいるからね―」
ちょっと精子が女子にかかってたけど、気にしてないようでした。ボクは壁やゆかに飛び散った精子を拭こうと、精子まみれのままウロウロしました。
すると女の一人が「あたしが拭いてあげる!」て叫んで、ボクのところまで来てティッシュをわたしてくれました。
でもそのさい女子は、ボクの、精子たらした半立ちのチンコに目を止めて、しばらく至近距離から眺めました。それから片手をのばし、遠慮なくいじくりはじめました。
ほかの女ふたりは、それ見て、「またマユミが始まったよ、ああやっていじくんの好きだから」「病気だよね」とか話してます。
射精したばっかしの敏感になってるチンコをくちゃくちゃといじくるから、ボク、なんかぞくぞくして、ハーってため息をつきました。
そうしたら、「感じるの、○○?」て言って、もう片方の手をボクの胸に押し当て、「心臓ドキドキなんじゃない?」て、胸の鼓動を確かめようとしました。