12/09/23 17:03:36.96 wwClUweS0
「民衆こそ王様」と、とある月刊誌の連載記事にある。
なるほど、今や国の行く末、
キャスティングボードを握る一大政党の基盤団体でもあり、
尚且つ、聖なる教義を説く大宗教者の軌跡を追った
一大ドキュメンタリーとして上梓されているもののようだ。
聞くところによると、
当の宇多田氏もこの教えにたいへん深い関わりがあるという。
ところで、私も、その「民衆」のひとりではあるのだが、
何故か、宇多田氏と関わりを生じてしまい、
その旨、音楽出版物として出版までされてしまった。
そのことについて、説明を求めたりもしたし、
無断で(恐らく著作権違反もあるだろうし)、
生活権侵害などの人権侵害もあるのだからと苦情も述べさせてもらった。
しかしだ。やはり、いち「民衆」、どうせ、泣き寝入るだろう・・、
そう思われているのか、
「事実はない」「和解しない」などと法定代理人なるものの返答(数年前)・・・。
やはり、それを述べるには、法廷しかなさそうではあるのだが・・・。
話を元にも戻そう。
そもそも、彼らの言う「民衆」やら、「民衆こそ王様」、その定義は何だ?
仮に、裁判が起こった際には、記者会見などでその説明を行うのか?
そして、その「民衆こそ王様」を支持される方々は如何なる反応、
また、思いを持たれるのか?
このことは、法廷で証拠を持った上で事実を明確にした後で結構、
「民衆こそ王様」を思慮し、心から待ち望んでおられる方々の間でお考えくだされば、と思う。
以上 怒りのいち市民