11/10/26 00:50:51.66 2aGJ5PWN0
ミスチルは大衆に媚び続けてるマンネリ糞バンド
スピッツはチョン崇拝でセンスも枯れた劣化バンド
ELTは透明感が売りだったボーカルが劣化の極み
結局90年代で一番輝いていたのは
どんな方向性のチャレンジもハイクオリティに成し遂げた
My Little Loverだったんじゃないか?
臆する様子のないど素人級のボーカル、それを支える藤井謙二と小林武史という至宝
1stアルバムで早熟完成、3rd~The Watersの頃には早くもJPOPを極めていた
そして言わずと知れた名盤「TOPICS」で完全に煮え切ったが、この素晴らしさを知る者はそれほど多くない
存在感では上の三者よりずっと薄いが、TOYS時代のマイラバは音楽性、アレンジともに邦楽史に残る可能性を秘めていたよ
知る人ぞ知る本物のアーティストって感じ
今はいろいろと論外、てか別物だからJPOPシーンの衰退をよりいっそう証明づけるのだが
コードもレベル高いしどの曲も安定感がぱない、飽きない、二度の休業とか落ち着かない仕事ぶりだったのに
どこまでも「冷静に見据えてる」感が一曲一曲を通して伝わってきた
これは小林武史の実力だろうな
ミスチルは同じ小林プロデュースでも桜井の品のない喉声や陳腐な音楽性では底が知れてるだろう
まさに影でチルを支えてる黒幕的存在だったといえるな