07/07/19 20:49:23 dslQI2IJ0
倖田來未は惨めだった自分を派手にしたことでもう夢は叶ってしまって
フェードアウト......。
大塚愛はたかが歌に熱狂する短大生が、成るまでもないアーティストになって
ちょくちょくヒットしたのでフェードアウト......。
オレンジレンジは沖縄というド田舎離島から本州の中枢大都会・東京へ渡り、
オキナワンの珍しさにヒットし、結局は曲作りに才能がなくフェードアウト......。
別名:沖縄ギャングス。
そして、最近の若者の象徴として、物事に長続きしない、集中力がない、無意味的であるその
若者が主に上のアーティストに熱狂する(しかも一時的に)。
即ち、能無しパンピーが一時的に熱狂される能無しアーティスト。
似たもの同士、なのに人気がなくなった後、皮肉にもアーティストに対してファンは
「誰これ? 忘れた。」扱い。
曰く、虚無的で儚い。
というよりこのアーティストの後味が悪すぎる。結果を残せ。社会の場だぞ!!
ケツメイシやEXILEのような、アーティストらしくあるアーティストとしての活躍を
期待するべきじゃないのか。えぇ?どうなんだ?