12/08/14 21:22:42.75 qxFNOZkR
ラジオで聞いた、あるカメラマンの話。
ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず
175:名無シネマさん
12/08/14 21:25:15.78 qxFNOZkR
泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日
自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
176:名無シネマさん
12/08/14 21:28:07.27 qxFNOZkR
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを
自分で現像した。 そこに写っていたのは、
掘り返した助手の死体を担ぎ、 自分の横に置く、
寺生まれで霊感の強いTさんの姿だった。
177:名無シネマさん
12/08/14 21:31:06.02 qxFNOZkR
<○_,〆 なんかもー急にヤル気がなくなって
178:名無シネマさん
12/08/14 21:34:05.86 qxFNOZkR
ヘ○ヘ
|∧ 荒げる鷹のポーズ!
/
179:名無シネマさん
12/08/14 21:34:31.60 vqjM4d8u
>>174-176
その話、私も聞いたことあるわ。
あれでしょ? 傲慢で有名な撮影の木○が、初めて監督で撮って、
「絵しか映ってない」と言われたあの映画でしょ?