13/01/24 10:20:32.74 QmNBp57U
>>27
参加可能なのは、1945年8月15日までに「設計が終了している」か、
「試作に着手していた車両と、同時期にそれらに搭載される予定だった部材のみ」
上記を満たしていれば、実際には存在しなかった「部材同士の組み合わせ」は認められます
一人に付き、一車輌のみ応募が可能です
※注意点!!ミスリードしないように!
【工作】
基本的にディティールアップはOKだけど、車両そのものの改造(ボディ形状の修正とか)はダメ
またディティールアップしても評価されるポイントにはならない
評価される可能な修正ポイントは、「車両とその車両に搭載されなかったがされる予定だった武具」
※その車両に搭載される予定が無かったものを付けてはならない
の組み合わせ。
【塗装】
普通に塗装してもポイントにならない。工作のポイントは史実に照らし合わせて”可能”だったもの
という、要は深い知識が求められてる。
それに対して、塗装は真逆。魔逆とも言える。
いかに女子高校生が好む塗装か?がポイント。練習試合みたいな?ましくはMG誌で作例があったように
ネイルアートの延長みたいなオサレなデザイン塗装
上記に加えて、”痛い”塗装
キャラのデカールをベタベタ貼りまくる事が”作品への愛”と判断される