13/01/14 00:21:47.89 VDCq1ZAq
>>561の続き
●流用・中加工部分
・起動輪と最終減速機はH型以降の物を使用(他キットから流用か、見なかったことにする)
・誘導輪のスポークは6本(実車は7本)
・ブレーキ点検ハッチはD型に似た形状にブレーキ冷却口が付いた独自形状
・車体後面の冷却水交換パネルはH型と同じ四角形状に変更(E37相当だがF/G型では切り取られてる)
・左フェンダーにD型と同様の足掛け追加(自作またはF型のD3を流用)
・エンジン部のアンテナケース固定具無し。全長も若干短い
・操縦手前面装甲のボルト付き増加装甲はヴィルベルヴィント初期型(G型ベース:CH6342)にある(K9,K10)
・車体右側面のスコップはD型と同様にスコップ先端カバー無しの固定具帯無し
・A58はフェンダー備品固定ネジ、A56は蝶ネジなので、やる気がある人は元モールドを削って付けると良い
かも
●塗装関係
・アンコウマークは左右とも左向き(右側面は後ろ向き)
・砲塔左側面と無線手ハッチ付近に被弾跡(スス汚れ)あり
オマケ:予備履帯が丸ごと余るのでプラッツのⅣ号D型(短砲身)に使える