12/10/10 02:56:21.84 mMYVZGY1
深夜のイ○ローサ○○リン秋○原ス○○ルショ○プ。
誰もいないはずの8階フロアにふたりの人影が妖しくうごめいていた。
高○あずさと土居○博である。
すでにあずさの豊満な身体は淡いブルーのブラとショーツを残すのみであった。
多くの男の心を射抜いてきた鋭い瞳は黒いアイマスクで隠され、細い首には土居のM奴隷の印としてリードの付いた赤い首輪を巻かれている。
両手両足も鈴の付いた拘束具で飾られていた。
一方、土居はSM用の黒のボディースーツで身を包み、あずさの今にも拘束具を弾き飛ばすような胸と肢体を満足げにネットリと眺めている。
「どうだ、あずさ、拘束された気分は?」
「・・・すごく恥ずかしいです、こんな格好で・・・」
「まだまだ。今からあずさの身体を検査をする。あずさが内緒でオナニーしたりセックスしてないかチェックだ!」
言うなり、土居はハサミを取り出して、あずさのブラに大きな穴を開け、乳首だけを覗かせた。そしてショーツにはお○んことアナルがでるだけの大きな丸い穴を開けた。
「あずさ!乳首とアナルとお○んこが下着から恥ずかしい顔を出しているぞ。いやらしい。なんていやらしいんだ!」
「ひ、ひどい・・・!」
「アーマーモデリングの仕事がなくなってもいいのか!」
「そんな話が違う!お願いっ!」
「ならば俺が以前教えた通りにやれ!」
「・・・あずにゃんは・・・卑しいメスブタです・・・・どうか知り合いのモデラーに作ら、いえ私の作ったメルカバを・・・・載せてください・・・・」
「ちょっと間違えたが上出来だ!よーしあずさ!約束とおり8月号の表紙と巻頭ページはメスブタのメルカバだ!あーははははーっ!」
屈辱に耐えながらもあずさの乳首は興奮してビンビンに固くなり、クリトリスもぷくっと膨れて真っ赤になっている。
お○んこからもたっぷり白い汁が垂れていた。あずさは土居の睨んだとおり、Mの素質をしっかりと持っていたのだ。